イベントのご参加者様から感想を頂きました!

ご協力くださいました皆様、ありがとうございます。

参加者様①


昨日は愛鳥に参加させていただき、ありがとうございました。とり村にはじめて伺いましたが、今まで見たことのない大型の鳥を見ることもできて、貴重な体験でした。

「ペットショップに来る前の動物」がどういう状態にあるのか、前から気になっていました。うちではセキセイインコを飼っています。購入したお店の方は鳥に詳していろいろと教えてださいましたし、インコも健康で体格もよ、よいお店だったと思っています。けれども、ショップに来る前のことは「静岡県産」としかわからず、親鳥はどういう状態で暮らしていたのか、ちょっと気になります。輸入される高級な鳥のことだけではなセキセイインコのようなごありふれたペットがどういうふうに「生産」されているのかなども、またの機会に詳し教えていただければと思いました。

あとは、ペットを飼うことは人間にとってはとても楽してよいことなのは確かなのですが、飼われるペット自身にとってはよいことなのかどうか、考えてしまうことがあります。セキセイインコも、ほんとはオーストラリアの砂漠で群れといっしょにいたほうが幸せだったかも?などとも思いますが、ともか飼っている以上はできるかぎり幸せに暮らしてもらえるよう、大切にしてあげたいと思います。

 

参加者様②


なかなかこういう場に出向ことな鳥たちもまだ連れて行ったこともない新参者なので
常連さんたちとは別の感想を持つかもしれません
10人いればその人数の思うことがあることをご承知いただとした上で感想を書きます
正直な感想ですが
愛鳥、、、、、、、、ですよね?

私としては鳥の話を聞きたて、わざわざ時間を割いて遠距離のところいったわけなんですが
話は殆ど爬虫類の話でしたね
一般愛鳥家からの期待としては難しい専門用語もいらず
自分の一緒に暮らしてる鳥さんたちが、ペットショップで出会うまでにどのような道を歩んできたのかを
知りたかったんですね
どういう場所でどういう環境で生まれて、ペットショップに連れてこられたか、売れ残ったらどうなるのか
とか、、、、
その期待からすると正直、う~~~~~~ん、、と思って帰宅しました
別の企画に参加したほうが良かったのですかね?
愛鳥の名前に惹かれたからこそ一回目も二回目の参加したのです
自分の思い描いてた本題に触れないまま終了しました
他の常連さんたちは当たり前と
おもうことかも
しれませんが、あえて初心者として厳しい感想を言わせていただきます
また機会があれば、ご縁あればと思います