イベントの感想を頂きました。

 ご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。

参加者様から その1

 

沢山の鳥さん達の為に働いていらっしゃる方のお話を聞くことができてとても勉強になりました。

健康管理や鳥さんの事についての本を手当たり次第読んだり、ネットを検索したりしていたのですが、正直迷う事ばかりで、悩んでばかりいました。  
数か月前に縁あってお迎えすることになった鳥さんの為にも、今回のお話がとても参考にさせていただけそうで、肩の力が抜けました。


異変に気がついてあ げられる事、粗食を心がける事、鳥さんの事を思っての過度なスキンシップを避ける事など、鳥さんをかわいがりつつ、管理してあげて、今度は長く幸せに暮らしてもらいたいと思います。 
また何か機会があれば参加させていただきたいと思います。 
どうもありがとうございました。 

 

 参加者様から その2


今回初の参加だったのですが、鳥の飼育の基礎について中々学ぶ機会が無いので為になりました。

あと、鳥の健康のバロメータになるフンの種類別に画像が見られて分かりやすかったです。
他にもうちにいた鳥は人間が寝れば寝て、食べれば自分も餌を食べる鳥だったので、まさか鳥は13時間以上も寝る必要性のある動物だとは思いもしませんでした。
餌でも、小型の鳥に果物は糖分過多で与えてはいけないものだとは知りませんでした。
このように色々と知らなかったことを知ることができ、もしまた鳥を飼う機会があれば役立てたいと思いました。

参加者様から その3

 

鳥と一緒に暮らすうえでの基本を再確認できました。
鳥は病気を隠す、だからこちらが気づいてあげなくてはならない。
だけど、どんなに元気なふりをしていても、
鳥はちゃんと体調の異変を伝えてくれているのだと、
今日のお話でわかりました。
その小さなメッセージが、
便だったり体重の変化としてあらわれているんですね。
日々の観察あってこそ異変に気づいてあげられるのだと強く思いました。
また、13時間以上も睡眠時間が必要だったとは!
わが家のオカメは確実に睡眠不足で、
それが発情につながっているのかもと反省しました。

 

愛鳥塾の様子です。


TSUBASA 望月

andラブ@タイハクオウム