イベントの感想を頂きました。
ご協力くださいました皆様、ありがとうございました。
(アメリカ研修記 毛引きの鳥達)
ご参加者様①
今日は、貴重なお話をありがとうございました
一番興味深かったのは「隠れるおもちゃ」の話です
ビターまたはモカがじゃらじゃらしたおもちゃの中に溶け込むように
隠れていた姿と横浜のズーラシアを思い出しました。
(ズーラシアはなるべく自然環境に近いことを意識して飼育場が
デザインされていますが、あちこちのくぼみに動物が隠れて、人間側からは
見つけるのが困難な、動物に優しく人間に厳しい動物園になりました)
大多数の飼い鳥が平気でも、一部とはいえそういう環境を好む 個体が
いるということは、自然の中に存在して利用可能な環境なんだろうな、
と思った次第です。
改めまして、ありがとうございました。
第二弾、第三弾をお待ちしております。
参加者様②
涌井さんのもつオーラのせいか、とてもリラックスした雰囲気で聴くことができました。
今まで「毛引き」について、深く考えたことがありませんでしたが、
病気が原因ではない「毛引き」の原因は本当に様々で驚きました。
また、飼い主さんの気を引きたいからなど、
愛情深く賢い鳥さんならではの行動でもあるんですね。
不謹慎ですが、鳥さんの頭の良さに感心しました。
そして、アメリカは底抜けに明るい!
何でも楽しんでいて、カルプ ディエムの精神そのものが伝わってきました。
私もアメリカに住んだら明るく・・・・・・
と、話題が暗くなりそうなので、
感想はここまでとさせて頂きます(*^^*)
ご一読頂きありがとうございました。
参加者様③
毛引きについては、うちの鳥(アカビタイムジオウム/3歳)は
今のところ深刻な現象はありませんが、
これから長い時間を鳥と共にする上で、あらかじめ知っておくか否かで
その事態に直面した時の自分の心の持ちようが違うはず、大事なことだと思います。
また、ガブリエル財団のお話もとても興味深く聞かせていただきました。
「今この瞬間がhappyであることが大事」というアメリカの方の感覚はとても新鮮でした。
世界を見てきた方からのお話で自分が疑似体験をする。
その経験を共有させていただけるのはとてもありがたいです。
本当にありがとうございました。
また機会を見て、なんらかの形で施設に足を運ばせていただきたいと思っています。
これからも宜しくお願いいたします。
参加者様④
我が家のタイハク女子が、毛引きで最近イライラしたような様子なのです。
うかがった話の中から、少しオモチャを増やす等試してみようと思います。
参加者様⑤
アメリカでの貴重なご体験のお話、とても興味深く聴かせていただきました
鳥さんの快・不快を尊重するという考え方にとても共感しました
トランプやフェルトのおもちゃはさっそく作ってあげたいと思いました
私は、7羽のコザクラインコと暮らしていますが、そのうち1羽のオスが毛引きをしています
アニマルヒーリングなども取り入れながら、いろいろ試みています
それでも、やはり、再発してしまいます
今回のセミナーに参加させていただいて、毛引きも彼の個性の一つとして受け入れ、あまり焦らずに改善の方法を見つけていきたいと思いました
鳥さんの気持ちがわかる同居人になりたいと思っています
可能な限り、セミナーに参加させていただきたいと思っています
これからも、よろしくお願いいたします